とと愛ランド・にいみ
週末は、もう一度渓流釣りに行こうと
考えてますが・・・・
気になるのよね、みなさんもそうですよね
「秋烏賊」
岡山、某島では10cmサイズに親イカが釣れたと聞いたけど・・・・
どうするかな、渓流状況も厳しい感じですが
そんな訳で先日、新見に行くことがあって
渓の情報と、チョウザメ見学に
「とと愛ランド・新見」に行ってみました
これがチョウザメです、メートル級がたくさん泳いでます
ここには、釣堀もあるのですが
猛暑の為、地下水温が上がり釣堀はやってませんとの事でした
しかし、なぜチョウザメ養殖池には水があるのか???
アマゴは水温が26℃で死にますが、チョウザメは水温33℃まだ大丈夫らしいです
シーラカンスと同じく3億年前から生存している理由がわかりますね
話は変わりますが、チョウザメと言えば「キャビア」ですが
チョウザメは硬骨魚(鯛や鯉の仲間)と同じ腎臓があるため
肉がアンモニア臭くなく、食べると美味しいようです
一度食べてみたいものですね
結局、チョウザメに興奮して渓流情報はあまり聞かず(笑)
やっぱり、週末は烏賊かな(爆)
関連記事