とと愛ランド・にいみ

疾風

2008年08月21日 18:26

週末は、もう一度渓流釣りに行こうと

考えてますが・・・・

気になるのよね、みなさんもそうですよね

「秋烏賊」

岡山、某島では10cmサイズに親イカが釣れたと聞いたけど・・・・

どうするかな、渓流状況も厳しい感じですが

そんな訳で先日、新見に行くことがあって

渓の情報と、チョウザメ見学に

「とと愛ランド・新見」に行ってみました



これがチョウザメです、メートル級がたくさん泳いでます

ここには、釣堀もあるのですが

猛暑の為、地下水温が上がり釣堀はやってませんとの事でした

しかし、なぜチョウザメ養殖池には水があるのか???

アマゴは水温が26℃で死にますが、チョウザメは水温33℃まだ大丈夫らしいです

シーラカンスと同じく3億年前から生存している理由がわかりますね

話は変わりますが、チョウザメと言えば「キャビア」ですが

チョウザメは硬骨魚(鯛や鯉の仲間)と同じ腎臓があるため

肉がアンモニア臭くなく、食べると美味しいようです

一度食べてみたいものですね

結局、チョウザメに興奮して渓流情報はあまり聞かず(笑)

やっぱり、週末は烏賊かな(爆)






あなたにおススメの記事
関連記事